担当アイドルに対してのしっくいPのプロデュース観のちょっとした話
夢ソン生で南条光⇔しっくい でいただいた「The Bravery」の歌詞
「さあ自らの旗掲げ進め前へ」「僕はだから力になろう個の僕が傍にいる」
らへんの歌詞を読んで、マジで自分の光へのプロデュース観ピッタリで最近この自分の担当観喋ってないのにエスパーか?ってなったのでこの辺でちょっと自分の中の各アイドルに対する担当観、プロデュース観として、担当全員に決めてる、僕と担当との概念的な「位置」の話をします。よくわかんないと思うけど酒入ってるので許してください。
僕のどの側に担当アイドルがいるか、というイメージです。
1.南条光
僕の立ち位置は光の「前」
俺が叶えられなかったそのガラスのような美しく儚い夢に俺は惚れてしまった。だからお前がそれを掲げ続けるためなら俺はなんでもやるだろう。俺が笑われても傷付いてもお前のためならなんでもしよう。
俺はお前の信念の道を切り開くための剣となり、お前の思いを邪魔するものからお前を守る盾となろう。お前の思いはもう二度と、決して壊させない。だからそのために、俺はお前の「前」にいよう。
2,有栖川夏葉
僕は夏葉の「真横」で並走しています。
共に進み、共に悩み。夏葉の隣で、対等に、夏葉がペースを守れるように、乱さないように。そして何より僕自分が夏葉から遅れないように、僕に合わせてペースを落とさせないように。そうしてずっとあなたの「真横」を走らせてください。
3.周防桃子
仁王立ちする僕の「正面」で思いっきり、自信満々で胸を張っていて欲しい。
お前は最強の担当アイドル、俺が保証しよう。だから後ろにある不安は俺に任せろ。思う存分やってこい。お前のポテンシャルに勝てるやつなんかいない。だから俺はお前の「後ろ」から見守り続ける。
4.輿水幸子
僕は幸子の「左後ろ」
あなたはいつも僕を新しい場所へ連れて行ってくれます。
モバマスを始めたのも、キャラソンというものを初めて聞いたのも、ライブに行くようになったのも、MtGを始めたのも、というかそもそもアイマスに連れて来てくれたのはあなたでした。
僕が手をきっとあなたは勝手にどんどん進んでいくでしょう。
これからも僕の手を引きながらどんどん前へ進んでいって、また新しい世界に連れていってください。あなたの「左後ろ」のポジションで、その左手は絶対離さないから。
そんなかんじです。はい。酒入ってんのと夢ソンでとんでもねえいい曲貰っちまったので流れで惚気ってかポエムってるというかフレーバーテキストみたいな感じになっちゃったけどまあもう俺の個人ブログだから何やってもいいよね、うん。夢ソン、マジでありがとうございました。僕はこれからも彼女らのプロデュースをし続けます。